学習ポスターインテリアセットA 宇宙、鉱物  [pro-10023]

学習ポスターインテリアセットA 宇宙、鉱物  [pro-10023]

販売価格: 2,360円(税別) [通常販売価格: 2,622円]

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商品詳細

学習ポスターインテリアセットA 宇宙、鉱物 2622円 税込み
内容物
太陽系宇宙 A2サイズ版 [pro-0290]  1639円 税込み
鉱物 [pro-0281]  1639円 税込み

学習ポスターインテリアセット
インテリア用に学習ポスターを掲示すれば素敵な室内空間になります♪
このセットは送料無料です
ただし、キャンペーンプレゼントは、つきません

インテリアでアクセントとなる学習ポスターを貼れば、すっきりとまとまり、素敵な印象のお部屋になります。
特に インテリア小物との組み合わせは好相性です。明るく、温かみのあるリラックス空間を演出できます。
また、ポスターの色調を変えれば、季節に応じた模様替えや、様々なスタイルのお部屋が楽しめ、長く使えます。



太陽系宇宙 A2サイズ版 [pro-0290]  

学習塾必需品の教室掲載用太陽系宇宙です
サイズ A3 297mmx420mm 紙質 厚紙 フルカラー版ポスター
大サイズですので 毎日 見ることで興味がわき知識が豊かになります
太陽系とは何でしょうか
太陽系とは太陽とその重力によってまわりを回っている惑星などの天体からなっています
私たちの太陽系は卵のようなだえん形で、中心に太陽があり常に動いています太陽は、一番大きな天体
で、太陽系全体の質量の99%以上を占めています
私たちの住んでいる地球はその太陽系に属しており、一番内側の水星から数えて3番目の惑星です
太陽系には、8個の惑星があります水星、金星、地球、火星は太陽に近い惑星で、地球型惑星と呼ばれます
木星、土星、天王星、海王星は外惑星と呼ばれています
4つの外惑星は、そのまわりにリングを持つ大きなガス状の惑星です惑星はすべて、それぞれの
軌道上で太陽のまわりをまわっています
この太陽系宇宙は それぞれの星についてくわしく知ることができます
太陽系は約46億年前、星間分子雲の重力崩壊によって形成されたとされています。総質量のうち、ほとんどは太陽が占めており、残りの質量も大部分は木星が占めています。内側を公転している小型な水星・金星・地球・火星は、おもに岩石からなる地球型惑星で、木星と土星は、おもに水素とヘリウムからなる木星型惑星(巨大ガス惑星)で、天王星と海王星は、メタンやアンモニア、氷などの揮発性物質といった、水素やヘリウムよりも融点の高い物質からなる天王星型惑星(巨大氷惑星)です。8個の惑星はほぼ同一平面上にあり、この平面を黄道面と呼びます。
太陽から外部に向かって放出されている太陽風は、太陽圏と呼ばれる星間物質中に泡状の構造を形成しています。境界であるヘリオポーズでは太陽風による圧力と星間物質による圧力が釣り合っています。長周期彗星の源と考えられているオールトの雲は太陽圏の1,000倍離れた位置にあるとされています。銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れており、オリオン腕に位置しています。

構造と組成
太陽系内の多くの惑星は、周囲を公転している衛星を持ち、太陽系において二次的な構造をなしています。また、4つの巨大惑星は周囲を公転する小天体からなる環を持っています。大きな衛星のほとんどは自転と公転が同期(潮汐固定)しており、片方の面を常に惑星に向けています。
太陽系の惑星はほぼ黄道面上を公転しています。太陽に近いほど、公転速度は速くなります。
ケプラーの法則では、太陽を公転する物体の軌道について示されています。この法則によると、太陽を公転している物体は太陽をひとつの焦点として、楕円で公転しています。太陽に近い(軌道長半径が小さい)物体は、より太陽の重力の影響を受けるため、高速で公転するようになります。楕円軌道では、公転するたびに軌道が変化し、太陽にもっとも接近する位置は近日点、もっとも離れる位置は遠日点と呼ばれます。惑星の軌道はほぼ円形だが、小惑星や彗星、太陽系外縁天体は極端な楕円軌道になっていることが多いです。
太陽は太陽系全体の質量のほとんどを占めていますが、角運動量については約2パーセントしか占めていません
木星をはじめとする惑星の質量、軌道、太陽からの距離の組み合わせが、太陽系全体の角運動量の大部分を占め、彗星もそれに貢献しているとされています
太陽系のほぼ全体を構成する太陽は、約98パーセントが水素とヘリウムからできています。それ以外の構成のほとんどを占めている木星と土星も、おもに水素とヘリウムからできています。太陽系内では、太陽からの熱と光圧によって組成に差が生じており、原則、太陽に近い天体は融点の高い物質、遠い天体は融点が低い物質から構成されています。これらの物質が凝固する可能性のある境界線を雪線(フロストライン)という。たとえば、太陽系での水の雪線は、火星軌道と木星軌道の間になります。

距離とスケール
地球から太陽までの距離を基準とした単位を天文単位と呼び、1auは約1億5,000万キロに相当し、太陽の半径は0.0047au(70万キロ)となる。最大の惑星である木星は5.2au(7億8,000万キロ)離れており、もっとも遠い海王星は30au(45億キロ)離れています。
太陽から海王星までの距離を100メートルとすると、太陽の直径は3センチになり、巨大惑星はいずれも3ミリ以下の大きさになります。地球を含めた岩石惑星は、この縮尺に従うと0.3ミリ以下の大きさにしかなりません。一方で、太陽の直径を1メートルとすると、地球は107メートル、海王星は3.2キロ離れていることになります。

太陽
太陽は、太陽系における唯一の恒星で、もっとも質量の大きな天体です。太陽系の全質量の99.86パーセント(地球質量の33万2,900倍)を占めており、中心核で水素がヘリウムに変換する核融合反応を起こしているG型主系列星です。多くのエネルギーを放出していますが、電磁波の中では、可視光をもっとも宇宙空間に放射しています。
水星
水星は、太陽系の惑星でもっとも太陽に近い太陽系第1惑星。また、もっとも小さく、質量も小さいです。天然の衛星は持っていません。表面にはクレーターのほかに、形成初期に水星が収縮した際に形成された「尾根」」と呼ばれる地形があります。水星をまとっている非常に薄い大気は、太陽風によって巻き上げられたことなどにより形成されていると考えられています。ほかの地球型惑星よりも核が大きく、マントルが薄くなっており、その理由はまだはっきりとは分かっていません。仮説として、ジャイアント・インパクトのような巨大衝突で地殻が剥ぎ取られたり、太陽によって岩石質の地殻が蒸発したことにより、密度が高い惑星になったりした可能性などが示されています。
金星
金星は太陽系の第2惑星で、規模はもっとも地球に近いです。地球と同様に、鉄でできた核と分厚いケイ酸塩のマントル、分厚い大気があり、そして地質活動の痕跡も見られる。地球よりも非常に乾燥しており、大気圧は地球の90倍にも及びます。天然の衛星は持っていません。表面温度は400℃を超えており、これは太陽系の惑星の中ではもっとも高温です。この高い表面温度は、分厚い大気による暴走温室効果によって引き起こされています。現在の金星では地質活動は確認されていないが、大気の流出を防ぐ磁場がないため、火山活動などによって大気が供給されている可能性が示唆されています。
地球
地球は太陽系の第3惑星で、内惑星系の中ではもっとも大きく、高密度な天体です。また、プレートテクトニクスと生命の存在が確認されている唯一の天体でもあります。地球の大気は、ほかの惑星とは大きく異なり、生命活動によって大気の21パーセントを酸素が占めています。天然の衛星として月を持っており、太陽系の岩石惑星が持つ衛星の中ではもっとも大きいです。
火星
火星は太陽系の第4惑星で、地球や金星よりも小さいです。大気圧はわずか6.1ミリバール(地球の0.6パーセント)で、おもに二酸化炭素からなります。オリンポス山のような大規模な山や、マリネリス渓谷のような渓谷などがある表面から、200万年前まで地質活動が起きていた可能性が示されています。表面は酸化鉄(錆)に覆われているため、肉眼では赤く見える。火星は、小惑星帯から捕獲された小惑星か、火星で起きた巨大衝突によって放出された破片から形成されたとされます、2つの小さな衛星を持っています。
木星
木星は、太陽系の第5惑星で、太陽系でもっとも大きな惑星です。地球の318倍の質量を持ち、これはほかの惑星の全質量の2.5倍にもなります。おもに水素とヘリウムから構成されている。木星内部で生じている強い熱は、縞模様の雲や大赤斑など、大気中に半永久的な構造を作り出しています。木星は79個の衛星を持つことが知られており、特に大きなイオ、エウロパ、ガニメデ、カリストの4つはガリレオ衛星と呼ばれ、火山活動や内部加熱のような地球型惑星に似た地質活動が見られます。そのうち、ガニメデは太陽系最大の衛星で、水星よりも大きいです。
土星
土星は、太陽系の第6惑星。大きな環が特徴的だが、大気組成や磁気圏など、木星とよく似ている点が多いです。しかし、体積は木星の60パーセントにあたるが、質量は地球の95倍と、木星の3分の1にも満たないです。そのため、土星は太陽系の惑星で唯一、水よりも低密度な惑星です。土星の環は、おもに氷と岩石でできた小天体から構成されています。土星は、大部分が氷からなる82個の衛星を持つことが知られており、このうち、タイタンとエンケラドゥスの2つでは、地質活動の存在が示されています。タイタンはガニメデに次いで、太陽系内では2番目に大きな衛星で、こちらも水星より大きく、また太陽系内の衛星で唯一、濃い大気を持ちます。
天王星
天王星は、太陽系の第7惑星。質量は地球の約14倍で、外惑星系の中ではもっとも質量が小さいです。太陽系の惑星で唯一、太陽に対して横倒しで自転しており、その赤道傾斜角は90度を超えています。中心部の核はほかの巨大惑星よりも温度が冷たく、熱をほとんど放出していないとされています。27個の衛星を持っており、特にチタニア、オベロン、ウンブリエル、アリエル、ミランダの5つは比較的大型です。
海王星
海王星は、太陽系の第8惑星。大きさは天王星よりもわずかに小さいが、質量はやや大きく(地球の約17倍)、そのため密度も大きくなっています。また、天王星よりも内部から多くの熱を放射しているが、木星や土星ほどではありません。14個の衛星を持ち、もっとも大きなトリトンでは地質活動が起きており、液体窒素の間欠泉が存在することが確認されています。また、太陽系の大型衛星では唯一、主惑星の自転方向に対して逆方向に公転しています。海王星は、その外側に位置している太陽系外縁天体の一部を、1:1の軌道共鳴状態にさせています。


鉱物 [pro-0281]  

教室掲示用 A2サイズ   594×420 mm
フルカラー版ポスター   鉱物マップ Mineral map

鉱物マップ
代表的な鉱物の一覧表です  鉱物とは、天然の作用によって生成される結晶質の物質です。
美しさと耐久性と希少価値という条件を全て、かねそなえる物質は「宝石」として扱われることがありますが、
その殆どが地学的には鉱物として分類される物質です。
「鉱物」とは、一般的には次の4つの定義にあてはまるものを言います。
1. 天然に生成された無機物質である。
2. 化学組成が一定である。
3. 原子が規則正しく並び、結晶構造を有する。
4. 活動中の生物に含まれるものではない。

鉱物は大別すると、以下の三つの生成過程があります。
液体や気体の結晶化
固体の変成・再結晶
生物による生成

この学習ポスターでは化学組成による鉱物の分類、性質が理解できます
解説文は、小学生、中学生、高校生を対象としてわかりやすく説明してあります
理科の学習の理解に役立ちますので ご活用ください。
鉱物とは、一般的には、地質学的作用により形成され、天然に産する一定の化学組成を有した無機質結晶質物質のことをさします。
一部例外がありますが、鉱物として記載されるためには、人工結晶や活動中の生物に含まれるものは厳密に排除されます。
また鉱物は、固体でなければなりません。

鉱物種
鉱物の種は結晶構造と化学組成によって特徴付けられています。化学組成が同じであっても結晶構造が異なれば違う鉱物となります。
たとえば、石墨(グラファイト)とダイヤモンドの化学組成は共に純粋な炭素(C)でありますが、結晶構造が異なるため別種の鉱物であり、全く異なった物性を有します。また、結晶構造が同じでも化学組成が異なれば違う鉱物となります。方解石(CaCO3)と菱苦土石(MgCO3)は結晶構造はほぼ同一ですが、化学組成が異なるため別種の鉱物です
固溶体
結晶構造については、一定量までならば組成外の元素を含んでも維持できるため(固溶体)、同種の鉱物であっても化学組成には一定の幅があります。このとき固溶することのできる元素の量は、元素の種類と結晶構造に依存します。結晶構造が極めて近い鉱物同士の場合、自由な割合で固溶できる場合があり(連続固溶)、この場合にはちょうど 1:1 になる組成を境にしてそれぞれ独立の鉱物として命名します。

新鉱物・命名
新鉱物は、国際鉱物学連合(IMA)の「新鉱物・命名・分類委員会(CNMNC)」に申請して承認される必要があります。鉱物の和名について、日本鉱物学会では1955年以降、「石」と「鉱」以外は片仮名で書くことを取り決めています。その際、「石」は非金属光沢を持つ鉱物、「鉱」は金属光沢を持つ鉱物に用います。

岩石、鉱石との違い
鉱物 - その組成がほぼ単一なもので、なおかつ単結晶であるものです。組成が単一であっても複数の結晶を含む場合は岩石として扱われます。大理石は方解石の結晶により構成されるが、その組成は単結晶ではなく複数の結晶の集合体であるため鉱物ではなく岩石です。岩石 - 組成が非均質であり、鉱物の集合によって構成されているものです。花崗岩は石英、長石、雲母などの鉱物の集合からなっているため、鉱物ではなく岩石です。鉱石 - 鉱物や岩石を資源として扱う場合に用いられる通称です。鉄鉱石、硫化鉄鉱、ろう石、石灰石など。

性質
光学的性質
色 - 比較的、微量成分の影響を受けやすいです。また、熱や紫外線などにより変色する場合があります
条痕色 - 硬く、表面の粗い板に擦り付けたときにできる線を条痕といい、この色を条痕色といいます色は鉱物を粉末にしたときの色と等しい。
条痕色は必ずしも鉱物結晶の色と同じではない。
光沢 - 結晶表面の質感。結晶表面の屈折率、反射率の影響でこの質感が決まる。光沢の表現は、金属光沢、ダイヤモンド光沢、ガラス光沢、
樹脂光沢、脂肪光沢、真珠光沢、絹光沢など。
蛍光 - 熱や紫外線により蛍光を示すことがあります。
屈折率 - 一般には密度の大きい物質ほど大きな屈折率を示します。単屈折と複屈折があります。造岩鉱物では、しばしば資料の薄片を偏光顕微鏡にかけ
複屈折の大きさにより鉱物種を判断します

化学的性質
化学組成 - その鉱物に含まれる元素の種類と割合。
結晶構造 - 結晶中で原子がどのように並んでいるか。

物理的性質
結晶系 - 晶系とも言う。結晶がどのような対称性を持っているかを表します。
硬度 - 鉱物の硬さを表すときにはモース硬度が用いられます。硬度はゆっくりとこすり合わせたときの硬さであり、物理的な衝撃力に対する堅さではありません。1?10の数字で表す。ビッカース硬度を用いる場合もあります。
比重 - 水の重さを1としたときの重さ。
劈開 - 結晶構造によっては特定方向に割れやすい性質があり、これを劈開面という。鉱物によっては劈開を持たないものもあります。
劈開の表現は、きわめて完全、完全、不完全、きわめて明瞭、明瞭、不明瞭、無し。
断口 - 割れ口のことで、鉱物種によっては特徴的な割れ口を示すものがある。貝殻状断口、亜貝殻状断口など。
元素鉱物以外の分類は、含まれる負イオンの種類によって行なわれます。また、リン酸塩鉱物とバナジン酸塩鉱物のように負イオンの性質および形状が類似するものは、分類方法によっては一つのグループとされる場合があります。

有機鉱物
有機物からなる鉱物。他の鉱物は無機物からなるので対をなし、無機鉱物と同じく一応分類は可能であるが、40種ほどしか見つかっておらず、普通は「有機鉱物」でひとまとめにされています。
水を成分として含む鉱物を含水鉱物としてまとめることもあります(雲母、角閃石など)。
炭酸塩鉱物、ホウ酸塩鉱物、硫酸塩鉱物、燐酸塩鉱物、ケイ酸塩鉱物を酸素酸塩鉱物としてまとめてることもあります。

対称性による分類
鉱物を結晶形で分類する場合、漠然とした外見ではなく、対称性が重視される。これは、結晶の対称性には結晶構造の影響が特に強く現れ、原子の配列が反映されるものだからである。鉱物の結晶が取ることのできる対称性のパターンはいくつかに限られており、これを晶系と呼びます。

結晶がどの晶系に属するかによって、巨視的な外形(結晶形)や割れ方(劈開)、電気的・光学的な性質が大まかに決定されます。
逆に、鉱物がどの晶系に属するかを決定するには、結晶外形(とくに面角)や他の物理的性質を総合的に判断して決定します。ただし、現代ではX線回折のみによりほぼ決定することができる。また、非常に少数であるが、結晶構造の存在しない非晶質の鉱物があります。

原子の配列である結晶構造はあまりに微細であるため直接知る方法はなく、X線回折やその他結晶の物理的性質などによって間接的に推定steamいます。
化学組成や晶系から大まかに推定できる場合もあります。ただし、同じ結晶構造だからといって必ずしも同じ晶系に属するわけではないことに注意が必要です。例えば長石グループに属する鉱物は、単斜・斜方・三斜と3つの晶系にまたがります。

結晶が自由に成長できる環境で成長した場合を自形という。これに対して、他の鉱物に邪魔をされて自由に成長できなかった場合を他形といいます。また、自形結晶の外形だけを残して、成分が分解・置換してしまったり多形関係の別の鉱物になってしまう場合があり、このような場合を仮晶と呼びます。

鉱物の外形(結晶形)は、鉱物種を判断する上で非常に重要な要素であり、結晶を一見しただけで鉱物種を判断できる場合もあります。ある鉱物種が取りやすい形をその鉱物種の晶癖といいます。

産出状態による分類
鉱物を産出状態や用途によってまとめることがあります。

造岩鉱物 - 岩石を構成している鉱物。石英、長石、雲母、角閃石、輝石、カンラン石など。
ペグマタイト鉱物 - ペグマタイトを構成している鉱物。石英、長石、雲母のほか、電気石、緑柱石、蛍石など。
接触鉱物 - 火成岩(マグマ)の熱によって生成された鉱物。
スカルン鉱物 - 炭酸塩岩と火成岩との接触部にできる鉱物。柘榴石、輝石、ベスブ石、珪灰石など。
鉱石鉱物 - 鉱石として採掘される有用な鉱物。黄銅鉱、方鉛鉱、閃亜鉛鉱など。なお、鉱床内で不要なものは脈石鉱物といいます。
ろう石鉱物 - ろう石鉱床に産するロウ感のある鉱物。葉ろう石、ダイアスポア、絹雲母、コランダム、カオリナイトなど。
粘土鉱物 - 岩石が分解してできた粘土を構成する鉱物。モンモリロン石、緑泥石、カオリナイトなど。
マグマや熱水から最初にできた鉱物を一次鉱物、既存の鉱物が水や空気と反応して別種に変わったものを二次鉱物ということもあります。

変わった鉱物
金緑石 : 太陽下では緑、灯下では紫に見えます(原因:特定波長の吸収)。
菫青石 : ある方向からは青く、ある方向からは無色透明に見えます(原因:光学的異方性)。
方解石 : 結晶を通してみると物が二重に見えます(原因:複屈折)。
藍晶石 : 結晶面によって硬さが異なります(原因:物理的異方性)。
蛍石 : 熱や紫外線をあてると光ります(原因:ルミネセンス)。
岩塩 : 天然で産出する、食べられる鉱物です。
滑石 : 食品添加物としての用途を持ちます。